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アクエリアンエイジ対戦会 “オオガキバトル” 公式ブログ

美少女TCG『アクエリアンエイジ』(c)broccoli のユーザー主催対戦会の開催告知および大会レポートを掲載するブログです。 2024年3月よりイベント専用ブログへ方針を変更いたしました。

「悪性ダメージ」について

オオガキバトルオリジナルプロモカードのテキストの中に「このカードをあなたのダメージ置き場に裏向きに置く」という、アクエリアンエイジのテキストには登場しない記述があります。
 → 初出:「№DoB016 繭姫“たむ”
 
オオガキバトルでは、新規能力を持った「オオガキバトルプロモカード」をイベント開催毎に発行しています。その中で上記のテキストを開発しました。それについて解説します。
 
公式のアクエリアンエイジのルールでは、ダメージ置き場にはカードを表向きにした状態で置くことになっています。ダメージ置き場に通常10枚のカードが置かれた時点でそのプレイヤーは敗北が確定するというルールですね。
 
そこに「オオガキバトル」の独自ルールとして、「ダメージ置き場にカードを裏向きに置く」という状態を追加しました。これを【悪性ダメージ】と呼ぶこととします。それに伴い、従来の表向きにダメージ置き場に置いたカードは「通常ダメージ」と呼ぶこととします。悪性ダメージの取り扱い方は以下の通りです。
 
・悪性ダメージとしてダメージ置き場に裏向きに置かれたカードの内容はすべてのプレイヤーにおいて非公開情報となります。
 
・ダメージ置き場の点数を参照する時は悪性ダメージのカードも含めてカウントします。
 →悪性ダメージが2点、通常ダメージが3点の場合、あなたのダメージは5点です。
 
Q.対象とするダメージ置き場が悪性ダメージが2点、通常ダメージが3点の時、「Xはダメージ置き場のカードの枚数に等しい。」のテキストを解決する際のXの数値は?
A.5です。
 
・特別に記載がない限り、ダメージ置き場のカード内容を参照するテキストは通常ダメージのカードのみ対象となります。
 
・特別に記載がない限り、ダメージ置き場に置かれている状態で効果を発揮するカードは通常ダメージのカードのみとなります。
 
・特別に記載がない限り、任意のダメージ置き場のカードを捨て札する場合の対象は通常ダメージのカードのみとなります。
 →Saga.3 №0382 「タイム・リバース」で対象のダメージ置き場が悪性ダメージ2点、通常ダメージ3点の状態で解決する場合、「全てのダメージ置き場のカードを捨て札する」という記載があっても、対象になるのは通常ダメージの3点のみとなります。
 
 
すなわち、通常でのダメージの取り扱いはダメージの点数を除き【悪性ダメージ】は参照不可となります。ただし、カードテキストに【悪性ダメージ】を対象にする記述がある場合はその記述に従います。
 
オオガキバトルとしての今後の展開で【悪性ダメージ】の状態に応じた効果が発動する能力を持ったカードの登場が予定されています。ぜひ新しい遊び方として受け入れていただけるとうれしいです。

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オオガキバトルにおけるプロキシカードの扱いについて

当コミュニティで遊んでいるTCG「アクエリアンエイジ」は2016年を最後に新たなカードの発行が終了し、サポートも終了しているゲームだけに、今から新たに本物のカードを入手することが困難になっていることは、マインドブレイカーの皆様には周知のことと思います。
 
もちろん現在も遊んでいるプレイヤー、遊ぶ場所を提供しているコミュニティは存在し、日々研鑽を高めておられます。また、ごくまれにではありますが、今からでもアクエリアンエイジに興味を持ち、楽しむ機会を求められている方がいることも事実です。
 
そこで、手に入らないカードを「プロキシカード」として公式カードをコピーするなり、画像を取得してそれらを印刷してスリーブに入れることで、入手困難なカードを補填して遊ばれている方も多くいらっしゃいます。
 
ただ、オオガキバトルを主催する私個人の考え方といたしましては、すべてのカードをコピーした「プロキシカード」で遊ぶというのも少し寂しい気がいたします。遊んでいる、好きだからこそ本物のカードを入手して欲しい。少ないながらもアクエリアンエイジの取り扱いをされているカードショップや、オークション、フリマサイトなどでの公式カードの入手はある程度可能ですし、TCGの「T=トレーディング」の部分もその作品のひとつの要素であると考えるからです。もちろん買うばかりでなく、プレイヤー同士による「トレード」もそうですね。
 
そこで当イベントでは、プロキシカードの採用は否定しませんが、最低でも1枚は本物のカードを入手していて欲しいとの願いがあります。なので「オオガキバトル」でのプロキシカードの採用ルールを制定いたします。あくまで「オオガキバトル」におけるルールとしてご理解下さい。
 
【プロキシカード利用時のお願い】
 デッキに投入するプロキシカードの枚数に制限はありません。ただし、そのプロキシカードと同名の公式カードを最低1枚以上デッキに投入すること。
 
要は同名カードを4枚使いたい場合、1枚は本物を、残り3枚はプロキシカードで良いですよ、ということです。
上記をオオガキバトルとして、プロキシカード利用ポリシーとしたいと思います。
賛否ご意見はあると思いますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
 
Q.公式カードは自分の所有物でなければいけませんか?
A.所有権に関しては関与いたしません。その大会・その当日のみ他のプレイヤーから借りるなどでも可とします。デッキ内の同名カードを全てプロキシカードにすることはご遠慮下さい。
 
Q.オオガキバトルプロモカードをプロキシカード化してデッキに入れても良いですか?
A.オオガキバトルプロモカードは、参加していただければ入手可能ですのでプロキシカードにすることはご遠慮下さい。
 
また、プロキシカードは他のカードとスリーブに入れた状態で区別がつく(厚みが大きく異なる、触ってわかる凹凸などがある等)ような物や、テキストが確認しづらい(画像が不鮮明など)、公式のカードから改変している、などといった物を使うことは禁止いたします。評価がわからないと思う場合は、大会当日に運営にお問い合わせ下さい。
 
プレイヤー同士の資産差があるのもTCGの宿命であり、楽しみ方(少ない資産でも腕や運で勝つ)でもありますので、それら含めてプレイヤー皆様の良識の上で楽しんでいただきたいと思う次第であります。
 
今後ともオオガキバトルをよろしくお願いいたします。

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第11回・第12回 オオガキバトル 開催のお知らせ

お待ちかね(?)、秋の「オオガキバトル」開催をお知らせいたします。
オオガキバトル公式Twitter(現:X)では速報としてスケジュールと会場のみお知らせしていましたが、ブログにてイベント内容の概要を記します。
 
秋の「オオガキバトル」は、第11回・第12回を土日開催し、2day's開催といたします。
 
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【第11回 オオガキバトル 開催内容】
日時:2026年10月31日(土) 9:45~20:45
場所:大垣市中川地区センター 2F 和室A・B
内容:以下の通り。大会が早く終了した場合は次の大会を早める場合があります。参加者の希望があれば便宜、休憩時間を設けます。
 
■開会・注意事項説明■ 10:00~
 
■第1大会■ 通常対戦大会
 開始時間:10:15~
 スタイル:ギャラクシー
  試合数:最大3回戦
 オオガキPR:使用不可
 
■第2大会■ 星取り行詠司~大垣場所~
 開始時間:12:00~(目安)
 スタイル:A3アルティメット漢祭り!
  試合数:確定7回戦(人数が満たない場合確定5回戦)
 オオガキPR:使用可
 
■第3大会■ Ogaki Rarry Cardbattle 予選
 開始時間:15:00~(目安)
 スタイル:蟹エクストリーム
  試合数:確定5回戦
 オオガキPR:使用可
 
■結果発表・表彰式・お楽しみ抽選会■
 開始時間:全大会終了次第
 
■フリープレイ■
 開始時間:上記スケジュール終了後、閉館時間まで
 
■清掃・解散■
 
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【第12回 オオガキバトル 開催内容】
日時:2026年11月1日(日) 9:45~16:45
場所:大垣市中川地区センター 2F 会議室
 
■開会・注意事項説明■ 10:00~
 
■メインイベント■ Ogaki Rarry Cardbattle 本戦
 開始時間:10:15~
 スタイル:イベント特設ページにて(執筆中)
 試合数:13試合前後(進行による)
 
■結果発表・表彰式・お楽しみ抽選会■
 開始時間:16:20~(目安)
 
■清掃・解散■
 
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参加費:両日参加 1,500円/単日のみ参加 1,000円(会場使用料として)
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●メインイベント●
【Ogaki Rarry Cardbattle】

 2day's開催恒例の大型イベントは「Ogaki Rarry Cardbattle(以下ORC)」という企画です!
 
 あなたはマインドブレイカー兼ラリードライバーとなり、ダート・山岳・スノー・市街地の4コースをカスタムした車体で走ります。対戦でポイントを稼ぎ、ORCアイテムカードを使用してマシンの強化などを行い、ORC全コース制覇を目指します。
 
 初日の予選では、対戦結果によりベース車体の決定、スタートポジションの争奪と、<ORCアイテムカード>の獲得ができます。
 
 翌日の本戦は、予選で獲得したベース車体とパーツによりセッティングした車両で本戦コースを走ります。チェックポイント毎にコースに合わせたセッティングを施し、4つのコースを走破したプレイヤーが優勝です!走行コースによりデッキスタイルは変わります。
 
 本戦コースは試合で獲得したポイントとコース・マシンセッティングにより進むマスが決まり、止まったマスではイベントが隠されています。ラッキーイベント・バッドイベント・アイテムカード獲得など、すごろく感覚であなたのマシンが走ります。
 
 <ORCアイテムカード>は「パーツ」「スポンサー」「バトル」のカテゴリーがあり、さらにそれぞれ数種類が用意されています。安全に完走を優先するか、車体に無理をかけても最速を目指すか、戦略は頭脳と運次第!
 
 そして、アイテムカードがあるということは・・・ガチャ要素がある?!
 
 イベント詳細は現在開発中ですので、続報をお待ちください。後日「ORC解説ページ(執筆中)」を設けます。
 
以上が秋の「第11回・第12回 オオガキバトル」の概要となります。
可能であればぜひ両日の参加をご検討ください!ではまた!

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【漢祭り!】のシステム化について

当コミュニティ、オオガキバトルの特殊ルールとして開催して参りました【漢祭り!】の構築ルールを、「スタイル」から「システム」に変更することをお知らせ致します。

これまでは【漢祭り!】が「A3エクストプラス」の構築ルールをベースにルールを追加したものでありましたが、今後は基本となるカードプールに追加する形となります。パートナーシステムと同様の考え方になります。

「スタイル:エクストリーム漢祭り!」と記載した場合は、公式スタイル「エクストリーム」のカードプールの中において、ネームを持つブレイクカードの制限が付く【漢祭り!】のルールが追加されます。
同様に「アルティメット漢祭り!」の場合は、全てのカードプールに【漢祭り!】のルールが追加されるという形になります。

そして、新たに【漢祭りGreat!!】というシステムを新設します。
【漢祭りGreat!!】は、ネームを持たないブレイクカードも「男性アイコン」を含むもののみが使用可能という、さらに漢色の濃い(笑)構築ルールになります。

詳細は後日「【漢祭り!】解説ページ(執筆中)」に掲載いたします。


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No.DoB017 出羽の豪将“最上 義光”


■カードナンバー
 No.DoB017
 
■カード名
 出羽の豪将“最上 義光”
 
■カード能力
 種類:ブレイクカード
 勢力:黄/ファクター:4/コスト:4
 分類:アンデッド・ウォリアー♂・ワーウルフ♂
 精神:6/攻撃:7/耐久:5
 スキル:バインド2・シールド・チャージX
 アビリティ:
 ①:あなたの任意の≪このキャラクターにセットされているパーマネントカード1枚≫を捨て札する。その後、あなたの任意のキャラクター1人に捨て札したパーマネントカードの本来のファクターとコストを合計した数値に等しいダメージを与える。その後、あなたは1ドローする。
 あなたの支配キャラクターがバトルによって支配キャラクターを捨て札した場合、≪あなたの手札の[マーメイド]を持つキャラクターカードまたはブレイクカード1枚≫を捨て札可能。そうした場合、あなたのデッキの1番上のカードを直前にバトルを行ったキャラクターにパワーカードとしてセットする。
 Xはあなたの支配している[ウォリアー]・[ウォリアー♂]の数に等しい。
 
■フレーバーテキスト
 豊臣よ、儂が同じ轍を踏むと思うな。
 
■バックストーリー
 
色彩も音も存在しない、底冷えのする闇。そこは、現世で「出羽の豪将」あるいは「羽州の狐」と恐れられた最上義光が辿り着いた、永遠の微睡の淵であった。
 
義光の魂は、冷たい霧のような記憶の中にいた。脳裏をよぎるのは、最愛の娘・駒姫の最期だ。関白秀次の側室候補というだけで処刑されたあの三条河原の惨劇。後を追うように世を去った妻。そして、自身が心血を注いで築き上げた最上家が、己の死後、内紛によって瞬く間に出羽の地から消え去ったという残酷な末路。
 
「……これが、わしの生きた証か。何一つ、守れなんだのか」
 
虚空に漏らした呟きは、誰に届くこともなく消えるはずだった。しかし、その闇を切り裂くように、異質な星の輝きが差し込んだ。
 
「実に見事な怨念だ。その燻るような執念こそ、我が主が求めておられたもの」
 
光の中から現れたのは、「極星帝国」の使者だと名乗る男であった。その者は、慇懃無礼に頭を下げた。
 
「出羽の守。貴殿のような英傑が、このような暗がりに埋もれているのは、理の損失です。我が皇帝陛下は、不当な歴史を正し、真に力ある者が望む未来を手にすることを望んでおられる。貴殿に、再度の生を……『やり直す機会』を差し上げたい」
 
義光は細めた瞳で使者を睨み据えた。
「やり直すだと?」
 
「左様。貴殿を『不滅の王』として現世に還しましょう。我ら極星帝国に忠誠を誓い、その麾下に入るならば、貴殿を阻む豊臣も、最上を飲み込む徳川も、すべて灰に帰す力を授けましょう。娘御を救い、最上の家系を永劫のものとする……それは皇帝陛下の慈悲によって容易に叶う望みです」
 
使者の言葉は蜜のように甘く、しかしどこか冷徹な響きを帯びていた。義光は、かつて数多の政敵を騙し抜いた「狐」として直感していた。この男、何かを隠している。だが、腹の底で燃え盛る豊臣への復讐心と、最上の血を残したい渇望が、その疑念を凌駕した。
 
「わしを蘇らせ……豊臣を討たせると言うのだな?」
「貴殿の無念を晴らすことこそ、我が国の利益。さあ、その契約(あかし)として、我が皇帝陛下へ忠誠の誓いを」
 
「……良かろう。この魂、貴様の主に貸してやる。今度こそ、わしを嘲笑った者どもに、真の恐怖を教えてくれるわ」
 
義光が使者の差し出した、禍々しい青光を放つ宝珠を掴んだ瞬間。
冥府の静寂は、地獄の底を叩き割るような咆哮に変わった。義光の朽ちた甲冑が漆黒の魔力に染まり、その背後に、生前彼に殉じた猛将たちの亡霊が、青白い炎を纏って次々と湧き上がる。鮭延秀綱、氏家守棟……死してなお主君を待っていた者たちが、怨嗟の声を上げながら整列していく。
 
義光の瞳に、極星帝国の魔力による蒼白の火が灯った。黒鉄の指揮棒が、生者の血を求めるように不気味に鳴動する。
 
「お見事です、義光公。……いえ、極星帝国の先鋒将軍よ」
 
使者は恭しく一礼し、義光の背後へ下がった。微かな声で、虚空に向かって通信を飛ばした。
「……皇帝陛下。首尾よく『最高品質の触媒』を確保しました。あの大名は、自分が英雄として蘇ったと信じて疑っておりません。あの男の復讐心が極限まで現世を焼き尽くした時、この次元の障壁は崩壊することでしょう。……この舞台を、彼らの血で存分に汚していただきましょう」
 
使者が冷笑を浮かべ、次元の裂け目へと消えていく。
 
その先には、かつて義光が愛し、そして彼を裏切った戦国の世が広がっていた。軍勢を率い、今まさに現世へと踏み出そうとする義光は、その圧倒的な威圧感を持って、運命の敵の名を呼んだ。
 
「豊臣よ、儂が同じ轍を踏むと思うな。」
 
(イラスト生成:Kinta@m/ストーリー:Kinta@m)
※イラスト・ストーリーはTCG“アクエリアンエイジ”の二次創作であり原作とは一切関係ありません。

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